ヲタクは真の純粋な知識人?
ただいまミーアFLASHがんばって作成中です…。
どういう感じにしようか悩み中(ノ´∀`*)
まぁまだソフトの使い方完全には理解してないのですが_| ̄|○
以下はヲタクについて語られてたとある記事より抜粋。
長いけど許して~…これでもまとめたの…。
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知識と教養の差は”実用度”にあるのです。
現在いわゆるオタクの世界は産業としても文化としても注目されていますけど、
本音を言うと誰もメインストリームの文化とは見なしていません。
しかしそれも無理はなく、オタクの世界の知識はそのコミュニティーから一歩でるとまったく意味を為さない。
(確かにそのとおりだ三 (lll´Д`) クルーゼがムゥパパのクローンって知ってても意味なっしん
日本では今でも、かつて手本にした外国由来の知識にはステータスがある。
しかしオタク文化には全くステータスがありません、だからこそ知として純粋な物を感じます。
たとえば美少女キャラを愛車にペイントする人がいますが、そこには全く実用度は無く、「現実の女性にもてたい!」などという実用的邪念を放棄した清々しさを感じます。
(まぁ邪念を払って清々しいって言ったらそうかもしれないけど三 (lll´Д`)
自分の栄達のために社長令嬢を誘惑しようとして、グルメマップを見ている人に美学は感じないでしょう?
そこで得た知識は”実用前提の知識”であって教養ではない。
しかし現実から遊離したオタク文化には、知のための知という美しさを感じます。
( ・・・・三 (lll´Д`)
アニメキャラクターには実体が無く、虚に虚を重ねて、現実という実体よりも魅力的な世界を構築して、しかも集団で共有している。
そこにより高い純粋な知を感じます。
(どうコメントしていいかわからない三 (lll´Д`)
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まぁつまり要約すると
このブログをみているあなたは
真の純粋な知識人です!